家庭用医療ベッドの選び方|後悔しない3つの基準


地方で暮らす80代の祖母が
体力が落ちてきて、ひとりでベッドから
起き上がることさえ難しくなってしまいました。

とくに地方の小都市では介護スタッフを見つけるのも簡単ではなく、
家族の心配は日に日に大きくなり、
食事の介助や体位変換といった日々のケアのために
家庭用医療ベッドや家庭用介護ベッドが
どうしても必要だという結論に至りました。

ただ、市販されている製品の数が本当に多くて
どれを選べばいいのかかなり悩みました。

そんな中、たまたま足を運んだ
Mobeの「Mobe The Sheem」ショールームで実際に
製品を体験しながら比較できたことで、
私なりの3つの判断基準が見えてきたので共有します。

1. 病院っぽさを感じさせない木目調デザイン

実際に現地で見て感じたのは、
一般的なスチールフレームの患者用ベッドは
病院特有の無機質で冷たい印象があるため、
ご高齢の方にとって心理的な負担に
なりやすい、ということ。ご家族の方なら共感されるのではないでしょうか。

その点、Mobe The Sheemは温かみのある木製ヘッドボードが使われていて、
ふつうの家庭用家具の中にも自然になじむところが
いちばん気に入りました。

実際に店舗で試してみると、この木目調デザインが
インテリアにもすっと溶け込んで、家庭用介護ベッドにありがちな
“病院のベッド感”がほとんどないのが好印象でした。

家具のようなデザイン:冷たいスチールではなく木のぬくもりがあり、ご高齢の方の気持ちにも配慮できます。
転落防止ガード:しっかりした補助ガード付きで、夜間の移動時の転落対策にも役立ちます。
便利機能:ヘッド部分のLED照明とUSBポート付きで、日常使いのしやすさも高めです。

2. 家庭用医療ベッドで重要なのは、モーター性能と上半身の角度

在宅で介護をしていると、いちばん大変なのは
食事をサポートしたり、上半身を起こしてあげたりする場面です。

だからこそ、なめらかに角度調整できる
電動タイプの家庭用医療ベッドは欠かせないと感じました。

この点でもMobe The Sheemは静音性に優れた
OKINアクチュエーターモーターを搭載していて、
動作音や振動がかなり抑えられていました。

実際に動かしてみると、ボタンを押すだけで
ガクッとした揺れもなく、上半身が最大81度まで
すっと持ち上がるので、ご年配の方でも
驚かずに使えそうだと感じました。

項目

Mobe The Sheemの仕様

介護時の実際のメリット

モーターシステム

OKINアクチュエーター(2〜4モーター)

低騒音・低振動のモーションベッドで角度調整がしやすい

上半身の角度

最大81度の高角度調整

食事や読書のときも楽な姿勢を保ちやすい

耐荷重

最大300kg

寝返りを打ってもぐらつきにくい

ケアソリューション

スリープセンサーによる生体モニタリング(予定)

呼吸・心拍・睡眠パターンをスマートに確認可能(予定)

3. 家庭用介護ベッドもここまで進化。スマート生体モニタリング搭載も予定

地方で暮らすご高齢の家族を見守るうえで
いちばん不安なのは、離れた場所から健康状態を
リアルタイムで確認しにくいことですよね。

この点についても、Mobe The Sheemのモーションベッドは
単なる家具の枠を超えた医療寄りの発想で、
スマートスリープセンサーを内蔵し、
生体データを定期的にモニタリングする機能の搭載を進めているそうです。

もしこの機能が実装されれば、スマホアプリと連携して
呼吸、心拍数、いびきまでリアルタイムで把握でき、
ご家族に通知されるので、かなり心強い見守り機能になりそうです。
まだ搭載前とのことですが、近いうちに実現してほしいと期待しています。

それから、現地で見た家庭用医療ベッドの中には
上半身・下半身・高さを自由に上げ下げできる
機能がすべてワイヤレスリモコンで操作できるものがあり、
その中にTVボタンがあったので押してみたところ、
テレビ視聴にちょうどいい姿勢に自動で切り替わったんです。
これは正直かなり便利だと感じました。

ほかにも、まったく自力で動けない方向けに
左右に体を傾けて寝る向きを変えられる
機能付きのものもあり、
ベッドが椅子のように変形するタイプまでありました。

ただ、実際に試してみて少し気になったのは、マットレスカバーの
初期密封素材の特性なのか、新品特有のにおいが
わずかに感じられたことです。
とはいえ、新品ならではの範囲だと思えば納得できるレベルでした。

そのため、新品のにおいが気になる方は
半日〜1日ほどしっかり換気してから使うのがおすすめです。

実際にいくつか店舗を回ってみて、家庭用医療ベッドは
ブランドごとに角度・静音性・素材感がかなり違うので、
やはり直接体験して選ぶことが大切だと痛感しました。

状況別の選び方まとめ

ご高齢の方が病院のような雰囲気を嫌がるなら:木製ヘッドボード付きの家庭用医療ベッド

食事や読書のしやすさを重視するなら:81度まで高角度調整できるモデル

自力での移動が難しい場合:左右の寝返り補助や椅子変形機能付きの家庭用介護ベッド

まとめ

超高齢社会に入った今、家で高齢の家族を支える
在宅介護の重要性はますます高まっていると感じます。

今回実際に確認したMobe The Sheemは、
ご高齢の方が快適に眠れるだけでなく、
そばで支えるご家族の介護負担まで
軽くしてくれる家庭用医療ベッドの選択肢として、
かなり有力だと思いました。

ご両親の快適な休息と介護負担の軽減を考えているなら、
機能性とデザイン性を兼ね備えた家庭用介護ベッド、Mobe The Sheemを
一度しっかり検討してみてもいいのではないでしょうか。

念のため、下に購入リンクと店舗所在地も残しておきます。

コメントやいいねもいただけたらうれしいです。
今日も皆さんのご家庭と毎日の暮らしに
健康と幸せがたくさん訪れますように。

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Mobe本社
京畿道坡州市助里邑大院路332-15 株式会社Mobe

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